ファイナルファンタジーX-2【名作ゲーム紀行】

記事内にはPR・プロモーションが含まれます。

「ファイナルファンタジーX-2」は 少し古いかもしれないけど、久々にやるとやはりFFシリーズはおもしろい!と思わせてくれる名作だと思ってます。

ストーリーも進めつつ、装備や、必要アイテム、会話の選択などでエンディングが変わっていくから何パターンもやり込みが必要なのだ。

キャラも描が綺麗で可愛いし、私の大好きなジョブチェンジがあるのがなにより。

飽き性な人にはキャラが職業変わるとちうのはとても必要だと思います。

FFx-2は前作のFFxの続き、、、というかその後の話なんですが、前作をやってない人でも回想シーンなどが多いので入り込める作品です!

スペシャルエンディングまで行くとハッピーな結末が(^.^)

いろんなRPGをやってきましたが、ストーリーや操作性など全てを含めてFFx-2は上位に来るほど出来の良い作品だった。

この頃、ユ・リ・パのファミ通企画が小ブレイクしたのが懐かしい。

青木まゆこさんは業界を去ってしまったけど、豊口めぐみさんは健在。そして松本まりかさんは長年のキャリアが認められて大ブレイク。

ゲーム内だけでなく、ゲームの外でも思い入れ深い作品となりました。